今から２００年以上前に当時の医学に失望したドイツの医師ハーネマンは
自らの身体を実験台にそれまで見落とされていた人間の治癒についての法則
を発見し、体系化しました。
僕は長年脳卒中の後遺症（痙攣発作）に悩んで来ましたが、いくら薬を飲ん
でも後遺症が改善することはなく、むしろ薬害に苦しむことになりました。
ホメオパシーのたった２回のセッションを受けた後、気分は一転して自分の病に
対する恐怖から解放された後は、実に前向きな気持ちで毎日を過ごしています。
今までの科学では説明しきれない不可思議なものでもありますので、実践してみる
より他にこれを理解する道はありません。
家庭で日常的に利用するためのヒントや今後本格的に学ぶ方の道標になるように
関西のホメオパシーを学ぶ仲間での成果を順次公開することも考えています。
お知らせ！
2007年10月1日より、この「関西ホメオパシー勉強会」のサイトを母胎にして
「CHKクラシカルホメオパシー京都」という”基本を大切にしたホメオパシースクール（寺子屋）”を
現実世界でも立ち上げました。このサイトは、今しばらくこのままにしておきますが、
活動の主体がCHKになりますので、今後は、そちらのＨＰをご覧頂きたいと思います。
CHKクラシカルホメオパシー京都
Let's Study Homeopathy！
Dr Samuel HAHNEMANN (1755-1843)
（HOMEOPATHE INTERNATIONAL より）
「コンテンツ」