<代替療法>

「代替療法」の中にはとても優れたものがあります。ただ実際はレベルはピンキリあり選択に迷うものです。療法というよりは人次第です。

注意点は2つあります。
1.「予防」のための健康法として利用すること
あくまで「生活習慣」を変えて行く助けとして考えて頂きたいことです。「生活習慣病」そのものを完治させるのは「習慣」を変える以外に方法はありません。

2.優れた民間療法だからといって頼り過ぎないこと
現代医学に比肩しても遜色ない民間療法もありますが、少なくとも「生活習慣病」に関しては一時的に改善出来てもまた元に戻るのは間違いありません。


「代替療法」の選び方

1.出来るだけ情報を集める。

2.同じ治療をした人を見つけて情報をもらう。

3.治療家と会って、体感してみる。権威は当てにならない。

4.危険がないなら3ヶ月は続けてみる。

5.施術料は不当に高くないか確認。施術料自体が安くても本やら何やらあれこれ売りこんでくる場合は要注意。

以下は僕が「次世代型医療・健康法」と考えているものをまとめたものです。適宜、情報を追加していますので時々ご確認下さい。尚、ここではハーブ・アロマテラピーなどりラクゼイションに関する療法は取り上げていませんがご興味があればお問い合わせ下さい。


「代替療法=次世代型医療・健康法」


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